発表論文リスト

これまでに発表した論文と口頭発表等のリストです。

【査読付論文】

  1. 岩井哲・中治弘行・鈴木祥之・北原昭男: 在来構法木造住宅の静的水平力載荷実験による耐震性能評価 京都大学防災研究所年報第39号B-2. P51〜P70. 1996年4月
  2. 鈴木祥之・中治弘行・岩井哲・北原昭男: 在来構法木造住宅の実大水平力載荷実験 日本建築学会構造系論文集 No. 499. P69〜P76. 1997年9月
  3. 鈴木祥之, 中治弘行, 藤原悌三: 木造住宅土塗壁の実大耐震性能実験, 京都大学防災研究所年報. B 41 (B-1), pp.187-198, 1998-04
  4. 鈴木祥之・中治弘行・清水秀丸・鎌田輝男: 在来構法木造住宅土塗り壁の実大耐震性能実験 第10回日本地震工学シンポジウム. P2275〜P2280. 1998年11月
  5. 鈴木祥之・中治弘行: 木造住宅土塗り壁の実大実験による耐震性能の再検討 日本建築学会構造系論文集 No. 515. P115〜P122. 1999年1月
  6. Hitoshi TANAKA, Tsuguo HIKIDA, and Hiroyuki NAKAJI: The Scale Effects on the Reinforced Concrete Columns with High Strength Materials Proceedings of The US-Japan Joint Seminar on Performance-Based Seismic Design, 2001. P297〜P308. 2001年8月
  7. Hitoshi TANAKA, Tsuguo HIKIDA, and Hiroyuki NAKAJI: The Scale Effects on the Reinforced Concrete Columns with High Axial Load Proceedings of The 3rd Japan-Korea-Taiwan Joint Seminar on Earthquake Engineering for Building Structures, SEEBUS 2001. P147〜P158. 2001年11月
  8. 疋田次峰・倉本洋・田中仁史・中治弘行: コンクリート一軸圧縮応力−ひずみ関係に及ぼす寸法効果の影響 コンクリート工学年次論文集, 第24巻, 第2号. P193〜P198. 2002年6月
  9. Nakaji, H., Suzuki, Y., Gotou, M. & Iwamoto, I: Seismic performance evaluation of traditional wooden house by alternate cyclic loading test, WCTE 2006 - 9th World Conference on Timber Engineering, August 2006.
  10. 中治弘行・後藤正美・須田 達・山田耕司・鈴木祥之: 伝統民家の静的載荷実験による構造特性の評価 第12回日本地震工学シンポジウム論文集. 2006年11月
  11. 鎌田輝男・清水秀丸・細入夏加・中治弘行・鈴木祥之・後藤正美: 土塗り垂れ壁構面の耐震性能評価に関する研究 −パラメータが耐震性能に及ぼす影響−. 第12回日本地震工学シンポジウム論文集. 2006年11月
  12. 清水秀丸・細入夏加・中治弘行・鈴木祥之・後藤正美・鎌田輝男: 土塗り垂れ壁等構面の耐震性能評価に関する研究 -耐震補強に関する考察-. 第12回日本地震工学シンポジウム論文集. 2006年11月
  13. 松岡崇夫・須田 達・山田耕司・中治弘行・鈴木祥之: 伝統民家の静的載荷実験による耐震性能評価 第12回日本地震工学シンポジウム論文集. 2006年11月
  14. 中治弘行・鈴木祥之・後藤正美・岩本いづみ・山田耕司: 東三河伝統構法民家の耐震性能評価のための静的繰り返し加力実験 日本建築学会構造系論文集 No.612, P133-140. 2007年2月
  15. 山田耕司・清水秀丸・中治弘行・鈴木祥之: 土塗り小壁付木造軸組耐力特性評価への数値解析の適用、日本建築学会構造系論文集、No.621, P81-87. 2007年11月
  16. Nakaji Hiroyuki, Yamada Koji, Suda Tatsuru &  Suzuki  Yoshiyuki: Seismic Performance Verification of Traditional Wooden House Based on Cyclic Loading Tests and Analytical Methods. WCTE 2008 - 10th World Conference on Timber Engineering, June 2008.
  17. Hiroyuki Nakaji, Koji Yamada, Masato Nakao, Yoshiyuki Suzuki:Seismic Capacity Evaluation of Mud-Plastered Walls Considering Strength of Mud, 11th World Conference on Timber Engineering, June 2010 (Poster, #683)
  18. 中治弘行・山田耕司・鈴木祥之:鳥取県の工法による土塗り壁を有する木造軸組架構の耐力特性評価.第13回日本地震工学シンポジウム,2010年11月
  19. 山田耕司・中治弘行・鈴木祥之:異なる強度を持つ壁土を用いた土壁耐力の推定.日本建築学会構造系論文集第76巻第660号,pp.347-352,2011年2月
  20. Hiroyuki Nakaji, Teruo Kamada, Masami Gotou, Koji Yamada, Yoshiyuki Suzuki:SEISMIC PERFORMANCE OF MUD-WALLS WITH SILL BASED ON FULL-SCALE CYCLIC LOADING TESTS.12th World Conference on Timber Engineering 2012.2012年7月
  21. Hiroyuki Nakaji, Masami Gotou, Hiro Kawahara, Yoshiyuki Suzuki:EVALUATION OF RESTORING FORCE CHARACTERISTICS OF MUD-WALLS CONSIDERING EFFECT OF WALL-HEIGHT FOR SEISMIC STRUCTURAL DESIGN.13th World Conference on Timber Engineering, August 2014
  22. 中治弘行・鈴木祥之:顕しの貫がある土壁の復元力特性, 第9回歴史都市防災シンポジウム, 2015年7月
  23. Hiroyuki Nakaji, Yoshiyuki Suzuki: Influence of penetrating tie beams visble from the front of wall on restoring force characteristics of mud-walls, 14th World Conference on Timber Engineering 2016, August 2016
  24. 中治弘行・長瀬正・山田耕司・鈴木祥之:実大実験に基づく土塗り小壁付木造軸組の復元力特性, 歴史都市防災論文集 Vol. 11, 2017年7月
  25. 山田耕司・中治弘行・長瀬正・鈴木祥之:伝統構法木造軸組における土塗り小壁の復元力評価法, 歴史都市防災論文集 Vol. 11, 2017年7月
  26. 中治弘行・鈴木祥之・長瀬正:垂れ壁と腰壁で分割された無開口土塗り壁の復元力特性, 歴史都市防災論文集 Vol. 12, 2018年7月
  27. 山田耕司・中治弘行・長瀬正・鈴木祥之:土塗り壁の耐力を用いた土塗り小壁の骨格曲線評価, 歴史都市防災論文集 Vol. 12, 2018年7月
  28. 中治弘行・大串来華:束で分割された土塗り垂れ壁付大断面木造軸組の耐震性能評価実験, 歴史都市防災論文集 Vol. 13, pp.91-98, 2019年7月
  29. 浅野 陽彦, 吉富 信太, 中治 弘行, 須田 達, 向坊 恭介, 佐藤 英佑, 鈴木 祥之: 3次元立体解析モデルを用いた旧加悦町役場庁舎の耐震性能評価に関する研究,  歴史都市防災論文集 Vol.13 pp.15-22, 2019年7月
  30. 山田 耕司, 中治 弘行, 後藤 正美, 鈴木 祥之: 壁土の強度試験法の開発と壁土の強度特性, 歴史都市防災論文集 Vol.13 pp.61-68, 2019-07
  31. 山田 耕司, 中治 弘行, 長瀬 正, 鈴木 祥之: 土塗り壁の耐力を用いた土塗り小壁の骨格曲線の再評価, 歴史都市防災論文集 Vol.13 pp.209-214, 2019-07
  32. 鈴木 祥之, 浦 憲親, 後藤 正美, 藤井 義久, 中治 弘行, 吉富 信太, 須田 達, 向坊 恭介, 藤原 裕子, 大岡 優, 佐藤 英佑: 旧加悦町役場庁舎の耐震改修に関する調査研究報告 : 令和の大修理, 京都歴史災害研究 22 pp.1-27, 2021年3月

その他学術論文

  1. 橋本清勇・中治弘行・東樋口護・鈴木祥之: 兵庫県南部地震による木造建物の被害 その1 調査地域と被害状況 日本建築学会近畿支部研究報告集第35号・構造系. P225〜P228. 1995年6月
  2. 中治弘行・橋本清勇・東樋口護・鈴木祥之: 兵庫県南部地震による木造建物の被害 その2 建物概要と被害状況 日本建築学会近畿支部研究報告集第35号・構造系. P229〜P232. 1995年6月
  3. 鈴木祥之・東樋口護・橋本清勇・北山宏貴・標智仁・中治弘行: 1995年兵庫県南部地震による木造建物の被害 その1 建物外観調査とアンケート調査. 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P5〜P6. 1995年8月
  4. 鈴木祥之・東樋口護・橋本清勇・標智仁・中治弘行・北山宏貴: 1995年兵庫県南部地震による木造建物の被害 その2 被害分析. 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P7〜P8. 1995年8月
  5. 鈴木祥之・東樋口護・中治弘行・標智仁・北山宏貴: 芦屋市における木造建物の微動計測による振動特性 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P9〜P10. 1995年8月
  6. 鈴木祥之・標智仁・中治弘行・北山宏貴・東樋口護・橋本清勇: 芦屋市・西宮市における木造建物の被害 1995年兵庫県南部地震-木造建物の被害-, 日本建築学会近畿支部. P73〜P84. 1995年9月
  7. 鈴木祥之・中治弘行: 微動計測による木造建物の振動特性 1995年兵庫県南部地震-木造建物の被害-,日本建築学会近畿支部. P169〜P174. 1995年9月
  8. 鈴木祥之・岩井哲・中治弘行: 筋かい金物の評価試験(軸組壁体の面内せん断試験) 木造軸組構法住宅接合部設計技術開発事業報告書, 日本住宅・木材技術センター. P126〜P139. 1996年3月
  9. 鈴木祥之・東樋口護・岩井哲・北原昭男・橋本清勇・中治弘行: 木造軸組構法建物の実大引張載荷実験 日本建築学会近畿支部研究報告集第36号・構造系. P197〜P200. 1996年7月
  10. 岩井哲・鈴木祥之・北原昭男・中治弘行: 在来構法木造住宅の振動計測と水平力載荷実験 その1 静的載荷実験の概要と結果. 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P115〜P116. 1996年9月
  11. 中治弘行・鈴木祥之・岩井哲・北原昭男: 在来構法木造住宅の振動計測と水平力載荷実験 その2 振動計測の結果及び荷重〜変形関係に関する考察. 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P117〜P118. 1996年9月
  12. 鈴木祥之・中治弘行・岩井哲・藤原悌三: 筋かい付き木造軸組の耐力と変形性能の評価 日本建築学会近畿支部研究報告集第37号. P325〜P328. 1997年7月
  13. 鈴木祥之・中治弘行・岩井哲・藤原悌三: 筋かい付き木造軸組の耐力と変形性能の評価試験 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P87〜P88. 1997 年9 月
  14. 鈴木祥之・中治弘行: 強振動下における木造建物の地震応答と耐震性評価 第2回都市直下地震災害総合シンポジウム. P211〜P214. 1997年11月
  15. 鈴木祥之・中治弘行: 在来構法木造住宅土塗壁の実大耐震性能実験 木質資材利用技術耐震性向上事業報告書. P321〜P368. 1998年3月
  16. 岩井哲・中治弘行: 方杖・袖壁による木造在来軸組構造の耐震補強効果の定量的評価 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P93〜P94. 1998 年9 月
  17. 鈴木祥之・中治弘行・清水秀丸: 木造住宅土塗り壁の実大実験による耐震性能評価 その1 実験の概要と結果. 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P99〜P100. 1998 年9 月
  18. 鈴木祥之・中治弘行・鎌田輝男: 木造住宅土塗り壁の実大実験による耐震性能評価 その2 耐震性能に関する考察. 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P101〜P102. 1998 年9 月
  19. 鈴木祥之・中治弘行・平山貴之・秋山真一: 常時微動計測による木造住宅の振動特性 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P221〜P222. 1998 年9 月
  20. 岩井哲・中治弘行: 木造在来軸組構造の方杖・袖壁による耐震補強の定量的評価 第3回都市直下地震災害総合シンポジウム. P319〜P322. 1998年10月
  21. 鈴木祥之・中治弘行・清水秀丸: 竹小舞下地土塗り壁の耐震性能再評価 第3回都市直下地震災害総合シンポジウム. P323〜P326. 1998年10月
  22. 鈴木祥之・中治弘行・清水秀丸: ボード下地左官仕上げ壁の耐震性能評価実験 第3回都市直下地震災害総合シンポジウム. P327〜P330. 1998年10月
  23. 中治弘行・鈴木祥之・小松幸平・北原昭男・清水秀丸: 2階建木造軸組構造の実大振動台実験 その1 実験概要と破壊状況. 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P281〜P282. 1999年9月
  24. 北原昭男・鈴木祥之・小松幸平・中治弘行・清水秀丸: 2階建木造軸組構造の実大振動台実験 その2 計測概要と応答特性. 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P283〜P284. 1999年9月
  25. 鈴木祥之・中治弘行・北原昭男: 実大振動台実験による木造軸組構造の強震応答特性 第4回都市直下地震災害総合シンポジウム. P219〜P222. 1999年10月
  26. 鈴木祥之・中治弘行・北原昭男: 実大振動台実験による木造軸組構造の強震応答特性 木構造の耐震性能評価・設計法に関する研究, 京都大学防災研究所(研究代表者:鎌田輝男). P118〜P121. 2000年4月
  27. 中治弘行・北原昭男・鈴木祥之・小松幸平: 2階建木造軸組構造の実大振動台実験 その3 部材の挙動に関する検討 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P167〜P168. 2000年9月
  28. 見付隆・田中仁史・中治弘行: ボルト補強材付柱−土台接合部の横拘束効果に関する研究 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P361〜P362. 2000年9月
  29. 後藤正美・鈴木祥之・中治弘行: 木造住宅の耐震性能評価 木構造と木造文化の再構築, 日本建築学会「木構造と木造文化の再構築」特別研究委員会. P126〜P151. 2001年3月
  30. 志摩好宣・樫原健一・鈴木祥之・野島千里・岩佐裕一・中治弘行: 仕口タイプ粘弾性ダンパーの実用化 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P253〜P254. 2001年9月
  31. 中治弘行・田中仁史・疋田次峰: 横拘束コンクリートの応力−歪関係における寸法効果に関する実験的研究 その1 実験概要と結果. 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-2分冊. P7〜P8. 2001年9月
  32. 疋田次峰・田中仁史・中治弘行: 横拘束コンクリートの応力−歪関係における寸法効果に関する実験的研究 その2 寸法効果を考慮した横拘束コンクリートの応力−歪関係モデルの提案. 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-2分冊. P9〜P10. 2001年9月
  33. 中治弘行・泉田英雄・山口晋作: 東三河における土壁のせん断力載荷実験 日本建築学会大会学術講演梗概集C-1分冊. P205〜P206. 2002年8月
  34. 中治弘行: パソコンを用いた数値計算能力向上のための教育・指導システムの構築 日本建築学会大会学術講演梗概集A-2分冊. P591〜P592. 2003年9月
  35. 中治弘行・伊藤淳・角徹三・鈴木祥之: 壁幅の異なる土塗り壁の損傷過程 その1 実験概要. 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P421〜P422. 2004年8月
  36. 中治弘行・伊藤淳・角徹三・鈴木祥之: 壁幅の異なる土塗り壁の損傷過程 その2 変形の増大にともなう損傷状態の変化. 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P423〜P424. 2004年8月
  37. 村上幸・角徹三・中治弘行・松野一成: FRP連続繊維を用いた既存木造家屋の耐震補強法の開発 日本建築学会大会学術講演梗概集, C-1分冊. P361〜P362. 2004年8月
  38. 中治弘行・鈴木祥之・後藤正美・岩本いづみ・秦正徳・山田耕司・清水秀丸: 東三河伝統構法木造住宅の水平加力実験 日本地震工学会大会2004, P148〜P149. 2005年1月
  39. 中治弘行・鈴木祥之・後藤正美・岩本いづみ・秦正徳・山田耕司・清水秀丸:明治時代に建築された伝統構法木造民家の水平力加力実験.東海支部研究報告集, pp185-188, 2005年2月
  40. 村上 幸・角 徹三・中治 弘行・松野 一成・長坂 勤・今村 岳大:FRP連続繊維を用いた既存木造家屋の耐震補強法の開発 : その1 柱・土台接合部.東海支部研究報告集.pp189-192, 2005年2月
  41. 角 徹三・村上 幸・中治 弘行・松野 一成・長坂 勤・今村 岳大:FRP連続繊維を用いた既存木造家屋の耐震補強法の開発 : その2 1層1スパンフレームの水平加力試験.東海支部研究報告集.pp193-196, 2005年2月
  42. 今村 岳大・村上 幸・角 徹三・中治 弘行・松野 一成・長坂 勤:FRP連続繊維を用いた既存木造家屋の耐震補強に関する実験的研究.日本建築学会中国支部研究報告集, pp93-96,2005年3月
  43. : 東三河伝統民家の耐震調査実験(研究報告) 大都市大震災軽減化特別プロジェクトII.震動台活用による構造物の耐震性向上研究(木造建物実験). 2005年3月
  44. 今村岳大・村上幸・角徹三・中治弘行・松野一成: FRP連続繊維を用いた既存木造家屋の耐震補強法に関する研究 その1. 実験概要. 日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P119〜P120. 2005年9月
  45. 村上幸・今村岳大・角徹三・中治弘行・松野一成: FRP連続繊維を用いた既存木造家屋の耐震補強法に関する研究 その2. 実験結果の考察. 日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P121〜P122. 2005年9月
  46. 鈴木祥之・後藤正美・清水秀丸・山田真澄・中治弘行・岩本いづみ: 既存木造住宅の耐震性能向上に関する総合的研究 その48 伝統木造軸組の耐震性能評価 日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P169〜P170. 2005年9月
  47. 後藤正美・中治弘行・鈴木祥之・望月昭・岩本いづみ・山田耕司・清水秀丸 : 東三河伝統民家の耐震調査実験 その1 耐震調査実験の概要 日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P451〜P452. 2005年9月
  48. 秦正徳・堀江秀夫・鈴木祥之・中治弘行・望月昭: 東三河伝統民家の耐震調査実験 その2 材料特性 日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P453〜P454. 2005年9月
  49. 松岡崇夫・中治弘行・鈴木祥之・伊藤淳: 東三河伝統民家の耐震調査実験 その3 重量算定 日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P455〜P456. 2005年9月
  50. 中治弘行・鈴木祥之・後藤正美・岩本いづみ・清水秀丸・望月昭・伊藤淳: 東三河伝統民家の耐震調査実験 その4 大振幅静的加力実験 日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P457〜P458. 2005年9月
  51. 岩本いづみ・中治弘行・清水秀丸・鈴木祥之・望月昭: 東三河伝統民家の耐震調査実験 その5 柱-差鴨居接合部要素実験 日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P459〜P460. 2005年9月
  52. 具典淑・鈴木祥之・中治弘行: 東三河伝統民家の耐震調査実験 その6 損傷同定シミュレーション 日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P461〜P462. 2005年9月
  53. 山田耕司・鈴木祥之・中治弘行: 東三河伝統民家の耐震調査実験 その7 応答解析 日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P463〜P464. 2005年9月
  54. 伊藤淳・中治弘行・清水秀丸・鈴木祥之: 土塗り小壁を持つ木造軸組の耐震性能評価に関する実験的研究 柱太さをパラメータとした静的実験 日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P371〜P372. 2005年9月
  55. 中治弘行・鈴木祥之・後藤正美・岩本いづみ・秦正徳: 水平加力実験による東三河伝統構法木造住宅の力学特性評価 日本地震工学会大会2005. P86〜P87. 2005年11月
  56. 松岡崇夫・須田達・中治弘行・鈴木祥之: 限界耐力計算に基づく東三河伝統構法木造民家の耐震性能評価 日本地震工学会大会2005. P88〜P89. 2005年11月
  57. 角 徹三・中治 弘行・松野 一成・村上 幸・田中 里・山口 敏和:FRP連続繊維を用いた既存木造家屋の耐震補強法の開発 : その3 1層1スパンフレームの水平加力補足実験と考察.東海支部研究報告集, pp293-296, 2006年2月
  58. 中治弘行・鈴木祥之・後藤正美・岩本いづみ: 東三河伝統構法民家の耐震性能評価実験 高松工業高等専門学校研究紀要41(2006). P39〜P43. 2006年3月
  59. 村上幸・角徹三・中治弘行・松野一成・今村岳大・田中里・山口敏和: FRP連続繊維を用いた既存木造家屋の耐震補強法に関する研究 その3 水平加力補足実験と考察.日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P95〜96.2006年9月
  60. 向坊恭介・川上沢馬・中治弘行・山田耕司・松本慎也・鈴木祥之: 伝統軸組構法木造建物のE-ディフェンス震動台実験 その4 標準試験体の応答性状.日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P521〜522.2007年8月
  61. 中治弘行・向坊恭介・小笠原昌敏・中尾方人・岡村雅克・鈴木祥之: 伝統軸組構法木造建物のE-ディフェンス震動台実験 (その5) 標準試験体の変動軸力とモーメントの分析.日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P523〜524.2007年8月
  62. 中治弘行・松本慎也・向坊恭介・宮本慎宏・鈴木祥之: 能登半島地震における木造建物の詳細調査と限界耐力計算結果. 日本地震工学会大会2007梗概集, P428-429. 2007年11月
  63. 宮本慎宏・山田耕司・向井洋一・中治弘行・鈴木祥之: 平成19 年新潟県中越沖地震における伝統木造社寺建築物の被害と耐震性能. 日本地震工学会大会2007梗概集, P472-473. 2007年11月
  64. 中治弘行: 土塗り壁における長ほぞ込栓接合柱脚の引き抜き挙動. 日本建築学会中国支部研究報告集 第31巻 (224). 2008年3月
  65. 中治弘行・山田耕司・鈴木祥之:鳥取県中部地方の工法による土塗り壁の実大せん断加力実験、日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P257~258.2009年8月
  66. 山田耕司・鈴木祥之・中治弘行:壁土材料試験体の定温乾燥機による乾燥、日本建築学会大会梗概集, C-1分冊. P459~460.2009年8月
  67. 中治弘行・山田耕司・鈴木祥之:鳥取県倉吉地方の伝統的な土塗り壁の耐震性能評価実験.日本建築学会2010年度大会(北陸)学術講演梗概集,C-1分冊,pp.345-346,2010年9月
  68. 山田耕司・鈴木祥之・中治弘行:異なる強度を持つ壁土を用いた土塗り壁耐力の推定.日本建築学会2010年度大会(北陸)学術講演梗概集,C-1分冊,pp.341-342,2010年9月
  69. 中治弘行・倉恒俊一:鳥取県産スギ材を用いた面格子壁の水平加力実験.日本建築学会大会梗概集C-1分冊,p.63-64,2011年8月
  70. 向坊恭介・瀧野敦夫・村上雅英・中治弘行・鈴木三四郎・大岡優:2011年東北地方太平洋沖地震による木造建物の被害調査 その2 外観目視調査の結果.日本地震工学会-年次大会.2011年11月
  71. 中治弘行・倉恒俊一:柱根継ぎのある木造軸組の面内せん断加力実験.2012年度日本建築学会大会学術講演梗概集(東海).pp.511-512, 2012年9月
  72. 三宅健太郎・河原 大・後藤正美・中治弘行・鈴木祥之:足固めを有する土壁の復元力特性評価法の検討 その1 実験概要と実験結果.2012年度日本建築学会大会学術講演梗概集(東海).pp.105-106, 2012年9月
  73. 河原 大・三宅健太郎・後藤正美・中治弘行・鈴木祥之:足固めを有する土壁の復元力特性評価法の検討 その2 評価法の概要および評価結果の検討.2012年度日本建築学会大会学術講演梗概集(東海).pp.107-108, 2012年9月
  74. 中治弘行・後藤正美・河原大・鈴木祥之:土塗り壁の復元力特性への壁高さの影響その1 土台仕様試験体, 2013年度日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), pp.453-454, 2013年8月
  75. 河原大・後藤正美・中治弘行・鈴木祥之:土塗り壁の復元力特性への壁高さの影響その2 足固め仕様試験体, 2013年度日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), pp.455-456, 2013年8月
  76. 中治弘行・鈴木祥之:顕し貫のある全面土塗り壁の復元力特性, 日本建築学会近畿支部研究報告集第55号・構造系, 2015年6月
  77. 中治弘行・鈴木祥之:実大実験による顕し貫土壁の復元力特性評価, 日本建築学会大会梗概集(関東)C-1分冊, 2015年9月
  78. 中治弘行・鈴木祥之:実大実験による顕し貫土壁の復元力特性評価 その2 竹小舞下地試験体での比較実験, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2016年8月
  79. 中治弘行・長瀬正・鈴木祥之:土塗り小壁付木造軸組の復元力特性への垂れ壁高さの影響, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2017年7月
  80. 大岡 優, 向坊 恭介, 中治 弘行, 瀧野 敦夫, 向井 洋一, 鈴木 祥之: 平成28年(2016年)熊本地震における建築物被害の外観悉皆調査 その2 阿蘇郡西原村布田地区の被害, 構造III (2017) 431-432, 2017年7月
  81. 大串来華・中治弘行:伝統的な土塗り壁の復元力特性に関する実験的研究, 日本建築学会中国支部研究報告集 第41巻, 2018年3月
  82. 中治弘行・大串来華:土塗り壁の復元力特性に関する実大実験と理論的検討 その1全面壁と垂れ壁腰壁の実大実験, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2018年9月
  83. 大串来華・中治弘行:土塗り壁の復元力特性に関する実大実験と理論的検討 その2 設計用復元力との比較, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2018年9月
  84. 中治弘行・大串来華:小壁高さの異なる垂れ壁・腰壁の復元力特性に関する検証実験その1 実大実験の概要, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2019年9月
  85. 大串来華・中治弘行:小壁高さの異なる垂れ壁・腰壁の復元力特性に関する検証実験その2 設計用復元力の算定, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2019年9月
  86. 中治弘行・大串来華:CLT材による木造床の面内せん断加力実験, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2020年9月
  87. 中治弘行・大串来華:束または水平材で分割された土塗り小壁の復元力特性に関する実大実験と理論的検討その1 実大実験の概要, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2021年9月
  88. 大串来華・中治弘行:束または水平材で分割された土塗り小壁の復元力特性に関する実大実験と理論的検討その2 復元力の算定及び実験結果との比較, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2021年9月
  89. 大串 来華, 中治 弘行:垂れ壁と腰壁が連続する土塗り小壁の実大実験, 日本建築学会中国支部研究報告集, vol.45 pp.263-266, 2022年3月
  90. 中治 弘行, 吉富 信太, 須田 達, 鈴木 祥之:静的加力実験に基づく伝統木造建物の制震ダンパー補強に関する研究, 日本建築学会中国支部研究報告集, vol.46 pp.247-250, 2023年3月
  91. 大串 来華, 中治 弘行:軸組の影響を除去した土壁要素試験に関する実験的研究, 日本建築学会中国支部研究報告集, vol.46 pp.1067-1070, 2023年3月

その他

  1. 鈴木祥之・鎌田輝男・浦憲親・福本和正・中治弘行: 技術ノート 木構造の構造力学的な再構築/5 土壁の力学特性 建築雑誌, 115巻(1463号). P62〜P63. 2000年12月
  2. ウィルス対策:メールゲートウェイにウィルススキャナを BSD magazine 2001 No.10,アスキー. P54〜P57. 2001年12月
  3. モバイルBSD運用術: 出先でも同じネットワーク設定でFreeBSDを使う BSD magazine 2002 No. 12, アスキー. P29〜P31. 2002年6月
  4. Samba+NetatalkでマルチOS環境を作ろう FreeBSD Expert 2003,技術評論社. P76〜P91. 2002年12月
  5. 角徹三・中治弘行: 建物の安全性と耐震診断(再掲) 豊橋市市民講座. 2003年3月
  6. BSDで守るネットワークセキュリティ: ipfilterによる内側向けファイアウォール BSD magazine 2004 No. 20,アスキー. P38〜P40. 2004年6月
  7. 東三河伝統民家耐震調査実験報告書、鈴木祥之・中治弘行・ 後藤正美・秦正徳・山田耕司・岩本いづみ・清水秀丸・須田達・具典淑・松岡 崇夫、東三河伝統民家耐震調査実験研究会・京都大学防災研究所、P1~P11・ P28~P57、2005年3月
  8. 東三河伝統民家の耐震調査実験、中治弘行、大都市大震災軽減化特別プロジェクトII.震動台活用による構造物の耐震性向上研究(木造建物実験)、2005 年3 月
  9. 土塗り小壁付き木造軸組 林業再生講演会「伝統的木造住宅の耐震性について」,那賀・海部川流域林業活性化センター. P2〜P3. 2006年3月